エステできれいになって、婚活パーティー!

食事に制限はかけたほうがいいの?

16.食事に制限はかけたほうがいいの?

 

CMなどで度々コレステロールを抑える食品が紹介されているため、コレステロールに悪いイメージを持っている方もいると思います。
しかし、コレステロールは私達の体に必要不可欠な要素の一つとされているので、決して悪いものではないのです。

 

コレステロールを抑えるために食事に制限をかけたりする方もいます。
ただ、2015年に厚生労働省がコレステロールの摂取量の目安を撤廃したため、そこまでコレステロールを抑える必要がないことが分かりました。

 

では、これからは食事に制限をかけず自由に好きな物を食べても問題はないのか?と疑問に感じる方もいると思います。
結論から言うと、食事制限をしなくてもよいのはコレステロールの数値が正常な方に限ります。
悪玉コレステロールが増加している方や、肝臓や腎臓に何らかの病気を患っている方はこれまで通り食事の制限をする必要があります。

 

悪玉コレステロールは各細胞や組織にコレステロールを運ぶ働きがあり、人間が生きていく上で欠かすことの出来ない要素の一つです。
それなのに、名前に悪と付いているばかりに悪いイメージが定着してしまっていることも事実です。

 

確かに悪玉コレステロールは増加しすぎると体内に悪影響を及ぼすこともありますが、それはコレステロールのバランスを正常に維持出来ていない本人の責任だと言えます。
善玉コレステロールも減少しすぎると体内に悪影響を及ぼしますが、悪いイメージは全然ありませんよね?
つまり、バランスが正常に保たれている状態であれば、悪玉も善玉もどちらも体には良い成分だということです。

 

ちなみに、コレステロールのバランスは多少偏っていても大した問題にはなりません。
そのため、数値が少し高い程度なら薬を服用しなくても平気なのです。
むしろ、血中コレステロールのバランスの方がずっと大事なので、気にかけるならそちらの数値を定期的に確認するようにしましょう。

 

コレステロールを下げる必要がないのに薬を服用した場合、うつ病やアルツハイマーなどを引き起こしてしまう可能性があります。
大切なのはコレステロールのバランスなので、数値を気にし過ぎるよりも健康的な生活を心掛けたほうが良い結果になりやすいです。